ウォレットと約定履歴の読み方
著者: Moris Nakri
更新日: 2026年9月15日
ウォレットは残高、ロック中の証拠金、利用可能額、純資産を示します。履歴は残高のすべての変化を説明します。
4つの数字
- 残高 — 実現した資金。開始残高に決済損益、報酬、手数料、ファンディングを加えたものです。
- ロック中の証拠金 — 建玉と未約定指値が予約している証拠金。
- 利用可能 — 残高からロック中の証拠金を引いた額。新規注文が使える金額です。
- 純資産 — 残高に建玉の未実現損益を足したもの。ランキングはこの数字で並びます。
履歴に含まれるもの
ウォレット履歴は台帳テーブルではなく、導出された一覧です。開始残高、決済済み取引、報酬受け取り、管理者調整を時系列でまとめます。残高を動かした行はすべて、新しい順にあります。
建玉の証拠金ロックは残高変化ではないため、履歴行は出ません。影響は利用可能額に現れます。
純資産が残高と違う理由
建玉は毎秒、現在価格で評価されます。決済するまでその損益は純資産にだけあります。使える証拠金ではなく、次のティックで消えることもあります。